リフォームコンパス

リフォームでも減税が受けれます!

リフォーム工事でも減税を利用できます。
大きく分けると、①現金で支払った場合 ②ローンを利用した場合 ③現金+ローンの場合 の3つに分類されます。

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各減税処置には、条件がありますので、担当行政に確認が必要ですが、
ある程度mご利用できるものを記載します。

 現金の場合

・投資型減税
・省エネ、バリアフリー、耐震の3種類が利用できます。
・控除額は控除限度額20万円~25万円とそれぞれ異なりますが、上記のリフォームにかかった金額の10%が所得税より控除されます。

② ローンを利用した場合  ③現金+ローン場合を利用した場合

1 投資型減税
・省エネ、バリアフリー、耐震の3種類が利用できます。
・控除額は控除限度額20万円~25万円とそれぞれ異なりますが、上記のリフォームにかかった金額の10%が所得税より控除されます。

2 ローン型減税
・省エネ、バリアフリーの2種類が利用できます。
・ローン残高の1~2%が戻ってくる。
・返済期間5年以上のローンが対象、控除期間は5年。
・最大5年間で62.5万円が所得税より控除されます。

3 住宅ローン減税
・返済期間10年以上のローンが対象、控除期間は10年。
・借入限度額 4000万円
・10年間で最大400万円が所得税より控除されます。

上記1~3をすべて併用できる訳ではないので、一番お得な減税を検討してみてください。
大金がかかる大規模リフォームだからこそ、減税も忘れず利用しましょう。

リフォーム会社を選ぶ際、
税金のこともお話してもらえる会社かどうか、ひとつの要因かもしれません。

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