リフォームコンパス

全面リフォーム 思い出を残す

建替えでは難しく、リフォームでは可能なことに、
「思い出を残す」ということがあります。

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実際に建替えをする人の様子を伺ってみますと、
重機で解体をするのを目の当たりにして、泣いておられる方もおられるようです。
数十年住んできた家が壊されていくわけですから無理もありません。

リフォームの場合、
たとえそれが全面リフォームであっても家がなくなってしまうことはありません。
その家自体に愛着があり、それを残せると言うことになります。

さらに、
子供の頃に植えられた、実のなる記念樹
背比べの跡の刻まれた柱
趣味の品がいっぱい置いてある棚
など、生活する人の想い出がいっぱい詰まった
場所を残すことも出来たりもします。

但し、その想い出はご家族の中だけで共有されているものですから、
なかなか業者や職人には何もいわなければ分からないことが多いのです。
工事をする際には、しっかりと業者に伝えておくほうがよいでしょう。

もちろん、それぞれの利点がありますが、
この「思い出を残す」部分については全面リフォームを選択する人の多い理由の一つです。

建て替えか全面リフォームかを迷われている方は、
長年暮らしてきた我が家の思い出を残しながらどのように生まれ変わらせることが出来るのかを、
まずは、確かめられてみることから初めてみると良いかもしれません。

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