リフォームコンパス

2-3リフォーム会社について 「無料の範囲は違う」

事前調査やプラン・お見積り、どこまで無料でしてくれるのか

大規模なリフォームの場合は、部分的なリフォームと違い大金がかかります。

しかも、大切な財産である我が家を大きく触る工事です。

 

だから、お施主様にとって、

どこの会社にお願いするのかはとても大切な判断になります

 

その為、リフォーム会社との商談は、

リフォームを考えてから完成までの全過程において一番の頑張りどころになる訳です。

 

その商談中、無料で対応してくれる会社が多いのですが、

実は、無料の範囲で何をしてくれるのかは会社によって変わるので注意が必要です。

 

大規模リフォームの商談では、リフォーム会社からすると、

・現状の家がどんな状態なのか(調査)

・そのうえでどんな提案ができるのか(プラン)

・費用はいくらかかるのか(見積もり)

ということをお施主様へ提示しなければいけません。

 

その中で、

特に調査部分が会社によっての違いが大きいので、注意してほしい点をピックアップしたいと思います。

 

大規模リフォームにおける調査内容の違い

 

大規模リフォームでは、調査しておくことが望ましい内容がたくさんあり、

それらの調査には、通常有料になってもおかしくない内容が含まれています。

 

その為、会社によって対応が違ってくるということになるようです。

 

例えば、

木造住宅の大規模リフォームをするために必要と思われる調査では、

・法規調査(都市計画、防火の有無等)

・劣化診断(屋根、屋根裏、防水、外部劣化、内部劣化、など建物診断)

・耐震診断(既存建物の耐震診断)

・アスベスト調査

・助成金や減税などの有無

等、があります。

 

このうち耐震診断は、建築士や耐震診断士などの有資格者が行う必要もあり、

会社によっては外注していたり、有料となっているケースがあります

 

また、法規調査については、リフォームではあまり頓着しない会社も実際には存在します。

しかし、法律を守った計画を立てることは必須条件です。

でないと、

自分の家がリフォーム後に違法建築物になってしまうとなれば大変です。

 

アスベスト調査というのは、現状の家の中に使用されている建材にアスベストが含まれているものがないかを調査することです。

こちらの調査は行わない会社も多数存在しますが、気づかず解体作業に入ると粉塵が舞うことで近隣へも迷惑をかけることになるため、法律的にも規定されているのでぜひ見てもらっておきたいところです。

 

助成金や減税については、もちろん条件がありますので、

我が家の場合、もらえる助成金があるのか、減税になる項目はないのかを確認してもらいたいところです。

 

最後に、床下調査や屋根調査などはやはり専門の業者で調査を行うことが多いので、

費用がかかってしまいます。その為、契約が決まれば調査を行うという順序の会社もあります。

 

 

以上、会社によっての調査内容の違いの一部を記載しましたが、

お施主様にとっては大切なものばかりだと思います。

 

というのは、

一番困るのが後から追加費用を請求されることだからです。

 

そもそも大規模リフォームでは、実際に後から追加費用が掛かることはどうしても存在します。

すべてを事前に確認することが不可能だからです。

しかし、出来るだけそのリスクは回避しておきたいものです。

 

つまり、もし調査の段階で費用が掛かったとしても、

ある程度、その会社が候補の一つとして残るのなら、前もって依頼しておく方が良いと思いますので、

最初に調査内容を確認しておくようにしましょう。

 

そのうえで、上記の内容の中のものが欠けていれば、こちらから依頼するようにしておくと良いと思います。

 

 

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