リフォームコンパス

大規模リフォーム 窓と外壁の関係

住宅の大規模リフォームを計画する場合、
サッシの取り替えについては注意すべきポイントがあります。

例えばリフォームの要望が、内部の工事を中心に考えられていて、
外部は特に考えていない、という場合があります。
ただし間取り変更をする場合など、
部屋の用途や形状にあわせて窓の取り替えが生じる可能性がありますが、
2階や3階部分のサッシの取り替えになる場合は、
外壁の工事の有無にかかわらず、作業のために足場が必要になります。

さらに、窓を取り替えた場合はその周辺の外壁を少なくとも補修することが必要です。
その為だけの足場であっても、足場資材を運搬してきて設置、
その後解体することになるので、費用はそれなりに掛かります。
設置範囲というよりは手間の部分が大きいと言えるでしょう。

サッシの取り替え時にも、周辺の補修は既存部分との差が出ることがあり、
どうしても目立ってしまうことも考えられるのですが、
全体の塗装工事とセットの場合にはそれも避けることができます。

通常であれば、工事規模を考えると業者は事前に建物を調査し、
屋根や外壁の状況にあわせて適切にアドバイスや提案をしてくれるものですが、
あまり大規模リフォームの経験がない業者の場合などは、
内部の工事の希望に対して屋根や外壁を調査することがそもそもありません。
どうしても家を総合的に診る視点に欠けていることが多いのです。

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もちろん必要とする工事や優先度など、それぞれのお客様ごとの考え方は異なりますが、
工事は分ければ分けるほど費用が嵩むと思っても間違いありません。
大規模なリフォームになればなるほど、
家全体のことや今後のメンテナンスなどの長期的な目線も必要になりますので、
きちんとアドバイスや提案をしてくれる会社とつきあっていきたいところです。

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