全面リフォーム 見積り依頼の業者選定
全面リフォーム 見積り依頼の業者選定
全面リフォームを計画する場合に、業者から見積りを取ることになります。
では、どのように見積りを取る業者を選ばれますか?
一般的な部分リフォームでは、
・近くで何かあればすぐに来てくれる
・水回りの工事が得意そう
・評判がよさそう
そんな観点からいろいろと調べることも可能でしょう。
しかし全面リフォームや全面でないにしても大規模なリフォームとなる場合、
そこには大きな金額がかかることにもなりますし、
様々な専門的ノウハウが必要になってきます。
例えば、
・現地調査
・耐震診断や耐震補強
・プランの提案力
・近隣対策
・法律に関する知識
・品質管理
など、請け負う業者には必要となるスキルやノウハウがたくさんあるのです。
そういった際によく、
「雑誌やインターネットでいろいろと情報を集めて、何社か相見積りを取るべきだ」
と書かれていたりしますが、
見積りを頼んだ方がよい会社なのかどうか、
先程挙げたようなスキルを持っている会社なのかどうかを事前に把握するのは
かなり難しいのではないでしょうか。
知り合いの方から紹介してもらうのは一つの方法ではあるのですが、
当然その知り合いから何社も紹介してもらえる訳がなく、
自分とその紹介者との価値観が同じとは限りません。
特に家の問題となると、家庭によって考え方や価値観が異なるのが当然なので、
比較検討という意味では、結局まだ他にも探さなければなりません。
また、「その業者の得意分野を理解して選ぶべき」とも書かれていたりしますが、
接点のないリフォーム業者の実態を本当の意味で理解するのは、
とても難しいことだと思われます。
資料請求をして、HPをじっくり見て、その会社のイベントに参加して、
実際に訪問して話を聞いて…と探偵のようなことをするしかありません。
会社について調べる以前に、きっともうリフォームの具体的な相談をしてしまっているでしょう。
まだ頼めるレベルの会社かどうかもわからないのに、です。
そのため、一般的には「見積りを実際に依頼してみて判断しよう」ということになります。
3社、4社に声を掛けたら、ある程度は分かるだろう、そう考えるからです。
そしてそこには大きな落とし穴があるのです。
大規模リフォームで実際に見積りが出てくるまでには、実は何度か打合せが必要になります。
そもそも見積り以前に工事内容を決めるため、
どのようなプランにするのか、何時間もかけて相談をする必要があるからです。
すると、例えば候補として話を進めている会社がすべて適した会社でなかったとしても、
新たに別の業者に依頼をすることを考えられなくなり、
その中で一番マシな会社を選ぼうとしてしまうのです。
その後の家族の生活にかかわる大切な我が家なのに、
家の寿命にも関わる可能性がある工事なのに、
おそらく他の何よりもお金がかかる一大プロジェクトなのに、です。
大規模なリフォームがメジャーになってきたのは、ほんの十数年前ぐらいからです。
まだまだ大規模リフォーム産業の業者環境は整っているとは言い切れません。
私たちリフォームコンパスは、
長年この大規模リフォームに従事してきた者で運営していますので、
大規模リフォームができる業者という前提のもとに様々な会社を調査し続けています。
だからこそ、お客様ごとの計画や特性に合わせた最適な業者をピックアップし、
さらに会社の中でも担当者を指名しながらご紹介をさせていただいています。
ぜひ大規模リフォームをご検討の場合は、
リフォームコンパスをご利用いただけましたら幸いです。
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