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大規模リフォーム ホームエレベーターの設置

それは各階への階段での昇降が大変になってきたから、
仕方なくエレベーターを付ける必要性があるという場合が多い様です。
しかし、既存住宅にエレベーターを取り付けるというのはなかなか簡単ではありません。
法律が絡んでくるからです。

まず、既存住宅の確認申請と検査済証が基本的に必要になります。
確認申請とは、建築時に行政に対して届け出た事前申請のことで、
検査済証とは工事完了時に役所が検査を行い、申請通りの建物が建てられていることを証明した書類です。

全く同じものではないものの、エレベーターには専用の建築確認申請が必要になるため、
それが有ればこそ、次にエレベーターの申請ができるという事なのです。

つまり既存住宅の安全性を確かめると同時に、
取り付けるエレベーターの適合性を確認する必要があり、
思いの外、現実的にはできない場合も多いように思われます。
事前に役所に確認をする方が良いでしょう。

本来であれば業者さんが説明してくれるはずではありますが、
中には法律を無視するような業者だったり、
そもそも法律を知らない担当者だったりすると、お客様にとって不利益なことにもなりかねませんので、
よく確認をしておいた方が良いでしょう。

またその説明の仕方で、業者さんの体質や雰囲気なども
推し量れるかもしれませんので、まずは詳しく話を聞いてみられるのも良いと思います。

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