全面リフォームの費用はいくらかかるのか?
全面リフォームの費用はいくらかかるのか?
全面リフォームを考え始めたとき、
まず最初に思い浮かぶのは「一体いくらぐらいの費用がかかるんだろう?」
という疑問かと思います。
そして実際にそんな質問をよくいただきます。
では、全面リフォームというのはどれぐらいの費用がかかるものなのでしょうか?
インターネット上のいろいろなサイトには様々なリフォーム事例が載っていますので
事例として出てくる家の大きさや工事内容をじっくり見てみると
なんとなくはわかるところもあるかもしれません。
ただし、リフォーム会社が施工事例として掲載していたりする住宅は、
とても見栄えのするものばかりで、
実際に自分の家はどうなんだろう?という疑問に対する回答とはなってくれません。
リフォームの工事というのは、本当に家・家族によって様々です。
ぱっと見の仕上がりが似ているからといって、同じ工事をしたとは限らないのです。
この点が一般的な部分リフォームとは大きく異なる部分になります。
全面リフォームの場合、特に差が出る部分としては次のような項目が考えられます。
・建物の構造:一戸建てかマンションかはもちろん、木造と鉄骨造でも施工内容は異なります。
・大きさ:一口に「全面」といってもお家の大きさによって施工範囲は異なり、大きく金額に影響します。
・築年数:年数というより老朽化の度合いが工事内容に大きく影響します。
・建物の状態:傾きの有無や既存建物の耐震性能等も工事内容に影響する部分です。
・敷地条件:傾斜地かどうか、地盤の状態、そして搬入経路などによっては費用が大幅に上がる可能性があります。
・デザイン:採用する部材にも色々なものがあり、こだわりが強いほど金額は必然的に上がります。
・家族構成:特に二世帯住宅などは設備機器の設置箇所数が増えるため、大幅に金額が増えることがあります。
・法令制限:建物は建築基準法だけでなく地域協定などの制限を受けて建てられています。
仕様を適合させるために費用が割高になることも考えられます。
・インフラ設備:既存の給排水・ガスの引込み部分を利用できる場合は別として、
新たな引き込み工事が発生すると大きく金額が増えます。
・外構工事:住宅以外の周辺の庭や門・ガレージといった外回りの工事は
別途となることが多く、内容によってはかなり金額がかかることもあります。
そして、これらの項目をどのように把握し、どのように対策・提案をするのかは、
すべてリフォーム会社によって異なってくるのです。
あらかじめどれぐらいの費用がかかるか、というのは
残念ながら事前に知ることは難しく、
やはり複数の会社から提案・見積りを出してらって判断することが必要になってきます。
そこで実際に相見積りを取ろうとしたときに問題になるのが、
どの会社に見積りを依頼するか、ということです。
会社によって得意とする家の構造が異なる場合もありますし、
耐震補強の実績も違えば施工の管理方法も違っています。
また見積り金額以外にも荷物や仮住まいについてのサービス内容が異なったり、
そもそも提案されるプランやアイデアも様々なのです。
そして全面リフォームのような大型のリフォームの場合には、
実際に家を見て調査をしてもらい、じっくりと自分たち家族のことを話した上で
そこから提案や見積りへと進んでいくことになります。
これらの点においても、概算でいくらになるか?という話では無くなってくるところも
ご理解いただけるのではないかと思います。
つまり、全面リフォームの実績が豊富にあり、提案力や技術力がある会社を探し、
複数の会社に様々な角度から提案をしてもらいながら、
自分に合った会社を選んでいくというプロセスが非常に重要になってきます。
リフォームコンパスでは、全面リフォーム・大規模リフォームをお考えのお客様に、
ご計画内容に合ったリフォーム会社をご紹介させていただいております。
まずはお客様のご計画について「暮らしの診断シート」からお教えください。
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