リフォームコンパス

全面リフォームのアフターメンテナンス

全面リフォームの業者を決定する際には
その会社がどの様にアフターメンテナンスしてくれるのか、ということも重要になります。

アフターメンテナンスというのは、施工を行った会社が
瑕疵があった場合に修繕してもらえることなのですが、
実はリフォームの場合、その保障期間は1年間になっていることが多いのです。

確かに工事が終わってから1年くらいの期間があると、
一通りの不備や不具合などが出ることが多いのですが、
特に全面リフォームともなると、その後も何かあったときには、
迅速にきちんと対応してもらいたいものです。

そもそも、全面的なリフォーム工事の実績がさほどない業者に見積りを依頼するのは少し考えものですが、
一方で、その実績が多ければ多いほど
アフターメンテナンスをしなければならない数は
(一概には言えないですが)確率的に増えていくものでもあります。

すると、やはり全面リフォーム実績が多い会社を前提にするなら
アフターメンテナンスの対応を事前に確かめておかなければなりません。
その方法としては、その会社にアフターメンテナンスの専属の部署があるのか?、
また、そこにどのくらいのスタッフが配置されているのかということを聞いておいても良いかと思います。

なぜなら、会社によっては当初担当してくれた営業マンや施工担当が担当するところもあれば、
アフターメンテナンス部はあるものの、例えば一人でものすごい数を見ているなど、
実態が様々に異なっているからです。
例えば、営業マンや工事の担当者が対応してくれた場合、
その人が抱えている物件数によっては、
満足のできる対応をしてくれるかどうかを見きわめなければなりません。
常に新しいお客様と接していることになりますから、
対応が後回しになる、なんていうことも考えられる訳です。

最後に、本当にいざというときに、会社としてどのような対応してくれるのか?
というのも気になります。
例えば、地震による被害にあった場合などがそうかもしれません。
そもそも、地震などの自然災害の場合は、一般的に保障の対象外になっていますから、
リフォーム会社の瑕疵にはあたりません。
最初から、「地震のような天災は無理ですよ」とクギをさされることもあるでしょう。
しかし、その会社の理念として、
「約束をすることはできないが、新潟や東北の震災時には、地震被害にあった家を無償で直しました」
という会社もあったりしますので、万が一の時も、安心しながら暮らしていける気持ちになれるかもしれません。
まずは質問をして、それぞれの会社の対応を聞いておくことは大切だと思います。
ぜひ、聞いてみて下さい。

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