インテリアにこだわる業者選び
インテリアにこだわる業者選び
全面リフォームをした後に、照明器具やカーテン、家具などを新しくされる方もいらっしゃいます。
部分リフォームとは異なり、全面リフォームの場合には、
家の雰囲気自体も大きく変えていくことができます。
そして新しくなった家に合わせてインテリアをコーディネートすると、
よりお部屋の雰囲気が出て、新鮮で気分も変わりますので、
必要な方にはそういった提案もしてほしいところかと思います。
照明器具やカーテンには色々なメーカーや種類があり、
中には海外から輸入された商品もあったりします。
また家具の一部はリフォームの中で大工さんが造作で作ってくれるものがあったり、
専門の家具を特注で製作するようなこともあったりします。
インテリアのデザイン提案力やその選択肢の自由度なども
会社を決定していく上では一つの要素になってくるかもしれません。
一方で、インテリアへのこだわりというのは、お客様ごとの差も大きいところがあります。
お部屋が新しくなり、今時の建材で仕上げられているだけで大いに満足される方もいれば、
有名な照明器具や家具にこだわったり、
一般的にあまり使われていない特殊な素材を用いてみたりするような
インテリアに関するアンテナの鋭いお客様もいらっしゃいます。
そのため、特にこだわりが強い方の場合には、
あらかじめ会社側にも詳しくご希望の内容などを伝えておくのが良いでしょう。
まだその会社にアクセスをされていない段階であれば、
特にインテリアに強い担当者をつけてくれる可能性もあったりします。
またその内容が特殊なものだったりする場合には、
そもそも会社を探す時点から、見きわめていくことが必要になります。
例えば無垢材のフロアなどは商品自体は多くのどの会社でも仕入れることはできますが、
一般的な合板のフロアとは施工方法が少し異なり、
木の収縮を見越して隙間をあけながら張っていく技術が必要になります。
要するに実績が必要となるため、「なんでもできますよ」という会社にはリスクが出てきます。
そして大切なのは、窓口となる担当者の姿勢になります。
もちろん特殊な事例もたくさんこなしているインテリアのプロであれば申し分ないですが、
そういう人が業界の中で山ほどいる訳ではありません。
例えその商品の実績が少ない担当者であったとしても、
お客様がなぜその商品を選択されているのか、
どういった雰囲気を望まれているのか、という根本的な部分に共感してくれていれば、
打合せを重ねる中で方向性は十分に共有できる可能性があります。
先ほどの施工技術は会社側の問題ですが、
一緒になって家づくりを手がけてくれるパートナーの姿勢というのは、
特にこだわりの強い人にとっては重要な要素となるのです。
担当者の姿勢というのは、デザイン性に限った話ではないのですが、
こと「デザイン」に関しては、場合によってはやや抽象的な内容を伴うことがあるため、
より重要だということを理解しておきたいところです。
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