リフォームの貴重品、思い出の品
リフォーム 貴重品や思い出の品
大規模リフォームの最中は、貴重品や思い出の品をしっかりと管理する必要があります。
特に大規模リフォームは期間が長いので、紛失する恐れがあります。
盗難に遭うかもしれないという意味ではありません。
もちろん、そういうこともないとは言えませんが、
それは皆様意識しておられると思います。
しかし一般的にあまり意識されていないのが紛失についてなのです。
例えば、掛け軸のようなものや、古いアルバムの類などが危険です。
工事で触らない予定にしていた押入れの天袋などに入れておいたものが、
何らかの事情で解体されてしまい、
そのまま捨てられてしまうというようなことがあり得ます。
解体材と混じってしまい気づかないとか、
職人さんが仮に気づいても、古いもので「捨てたらまずいかもしれない」
という感覚にすぐにならないことなどが原因です。
綿密な打合せをしており、それが職人さんに伝わっていないとなれば
リフォーム会社の落ち度とはなりますが、そもそも詳しく話をされていない場合などは
尚のこと責任の所在までが不明確になります。
しかし本来は、そもそも事情が発生して触らないといけないことになった場合は、
元々が触らない部分だったはずなのですから、
お施主様にきちんと話をしてから手をつける必要があるのは当然のことです。
しかし職人さんが良かれと思ってやる場合も考えられるので、気をつけなければなりません。
もちろん、業者さんはそれなりの対応をしてくれるとは思いますが、
ただ実際にそういったことが起きてしまうと、品物が戻らないことが多く、
全て後の祭りになってしまうことがあるので、
念の為、大切なものは避難させて保管しておくに越したことはないのです。
金庫や貯金箱が捨てられたということもあります。
まずは工事中に家の中にものを残さないということが多いのですが、
特に住みながら工事をされる場合や、一部ものを現場に残したまま工事に入るケースなどでは、
ご自身にとって大切なものはできるだけ現場には置かず、
別のところできちんと保管するべきところですので、
注意しておいていただけたらと思います。
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