全面リフォーム 工事中の変更の注意点
住宅の全面リフォームの計画においては、
工事中に計画の変更を余儀なくされることがあります。
例えば着工後に解体をしてみると、
柱や土台が腐っていた、梁の掛け方が想定と異なるものになっている、
といった想定外の事象が見つかったり、
近隣から変更をして欲しいと申し出があって変更せざるを得なくなったりすることがあるのです。
残念ながらそのまま計画通りに進めてしまうと、
構造や品質の面で大きな不具合に繋がったり、
近隣との関係にヒビが入って工事後に暮らしにくくなったりすることも考えられるので、
致し方なく変更をすることになることが大半です。
そういった時には、次のような注意点が考えられます。
・内容によっては工期が延びたりする
・追加費用が発生する
・間取りの計画自体が変わってしまう
そのため、業者の都合だけで決められて良いものではありません。
ただし中には、報告や相談をせずに工事を進めてしまい、
最後の引き渡しの際になって「実はこうでしたので」と報告されてしまうケースも存在します。
昔の大工さんならよくあったのかもしれませんが、
都度報告をしてもらい、相談しながら進めていくことが必要になります。
そのためには、工事が始まる前にあらかじめ
「予定した計画と違うことが発生した場合の対応について」を確認しておくことが大切です。
全面リフォームは業者に経験があったとしても、それでも色々なことが起こります。
工事中もできれば定期的に打合せを行い、
誠実に対応してもらえそうな会社を選んでいくのが良いかと思います。
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