全面リフォームのノウハウは特別
全面リフォームのノウハウは特別
全面リフォームの位置づけをあえて言うならば、
新築とリフォームのちょうど中間にあると考えて良いのではないかと思います。
しかし、一般的には全面リフォームもリフォームの一部として
捉えられていることが多いのではないでしょうか。
もちろんリフォームには違いありませんが、
実際に全面リフォームの完成に至るまでの過程では、
いわゆる「一般的なリフォーム」とは異なる要素が非常に多く出てきます。
・建築基準法など関連法令との兼ね合い
・構造を十分に配慮した設計と計画
・バラバラの仕上げではないトータルのデザイン提案
・材料や施工について、品質管理が多岐に渡ること
・長期間の工事による近隣対策や配慮
・家族ごとの暮らし方や今後の生活の変化に対しての提案力
など、数えれば非常に多くの項目が出てくるのですが、
いずれも非常に重要であり、欠かせない要素であることはご理解いただけるかと思います。
一方で新築と比較すると、
・既存の部材や思い出の部分を残したり再利用することができる
・工事の範囲や内容によっては、行政への建築確認申請という届出が必要ない場合がある
といった特徴がありつつ、
・家の構造や特性が様々であることによる難しさ
・解体後に判明する部分もあり、状況にあわせて臨機応変に施工内容の調整が必要
というような点は新築とは全く異なるノウハウになると言えます。
つまり、新築だけを行なっている会社でも、
部分的なリフォームだけを行なっている会社でも難しい特徴をもっており、
全面リフォームには全面リフォームならではのノウハウが必要となるのです。
全面リフォームを計画する際には、
しっかりと実績のある業者を見つけて相談をしていきたいものです。
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