どこから大規模リフォームなの?
どこから大規模リフォームなの?
「大規模リフォーム」というのは、どんなリフォームのことを言うのですか?
ご相談の際に、お客様からそんな質問をいただくことがあります。
そもそも、「大規模リフォーム」というのは、定義がある訳ではありません。
その点が言葉をより難しくさせているのですが、
私たちの考える大規模リフォームとは、
部分的な取り替えや表層のやり替えではなく、
ある程度の範囲をリフォームする際には、大規模リフォームと捉えています。
例えば2階建ての戸建て住宅で、1階部分のみをリフォームするとか、
屋根や外装など外部の工事を伴う際も大規模リフォームと言えるかと思います。
その違いは、ある程度の範囲の工事ということになると、
色々な職人さんが必要となること
材料なども多く、工期も長くなること
などが考えられます。
すると業者さんには、部分工事とは少し違ったノウハウが必要になるからです。
部分的なリフォームばかりを行っていて、大規模リフォーム経験が少ない業者に依頼をすると、
事前に対策や計画が必要な項目を見逃してしまい、大きな失敗やトラブルにつながる可能性があるからです。
もちろんある程度の範囲とは言っても、
工事自体が非常にシンプルなもの、工期も短くすぐに終わる単一の工事、などの場合には、
大規模リフォームとは言えない場合もあります。
ただし、ある程度広範囲の工事になる場合には、
おそらく期間も長く、工事もいくつかの要素が組み合わさったものになることが多いでしょう。
もし、ある程度の範囲に及ぶリフォームをお考えなら、
「リフォーム」という概念を少し変えて、「大規模リフォーム」と捉えることが大切です。
失敗しない大規模リフォームを実現するためには、
まずは違いを認識するところからスタートしていただけたらと思います。
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