「スケルトンリフォーム」という言葉に注意
「スケルトンリフォーム」という言葉に注意
特にマンションを中心に「スケルトンリフォーム」という言葉が使われ、
広く定着してきている感があります。
ただしそれを実際にリフォーム会社に依頼する際には注意しておく必要があります。
というのも、同じ「スケルトンリフォーム」という言葉が使われていても、
会社によって、その工事の内容が違うということが多いのです。
例えば、
間仕切りなどはもちろん、既存の配線も断熱材も
すべて撤去して構造躯体のみにしてからのリフォームの場合と
間仕切りなどは撤去するものの、配線や断熱材をそのまま使用しながら、
部分的に下地もそのまま使うところもあるスケルトンリフォーム。
会社によって、同じ言葉でも違いがあるので、
各社ともしっかりとその内容を把握する必要があります。
もちろん家の状態や希望によって、条件がさまざまになるので、
どちらが良いということは一概に言えません。
会社によって、使えるものは使いながら全面リフォームすることに意義を置いて
設定しているところや、
すべて新しくすることを商品の特徴として、売り出しているところがあります。
重要なのは、各社の「スケルトンリフォーム」の実際の工事内容を把握した上で、
ご自身の考え方や費用を考慮して比較する必要があるという事です。
最初の会社が説明してくれる内容を元に、同じように他社を判断してしまうと
実はその内容が違っていた、ということも起こり得るわけです。
失敗してしまう事になりますので、注意してください。
こちらから何も言わなくてもすべてをしっかりと説明してくれる会社ばかりではありませんので、
きっちりと確かめておく方が良いでしょう。
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