リフォームコンパス

リフォームと大規模リフォームの違い 費用と耐震

リフォームと大規模リフォームとの違いを知ることで
大規模リフォームの妥協出来ないことを知っておくと
失敗する可能性も低くできます。

もちろん、大規模なリフォームもリフォームの内だと
思われるかもしれませんが、
業者選びの際には、その違いを感じておくことが重要です。

部分リフォームの実績が沢山あって、評判が良くても
大規模リフォームを出来るかどうかとなると
疑問が出てきます。

それは、部分リフォームではあまり起こらない事が
大規模リフォームでは、よく起こることがいくつかあるからです。

・費用について
そもそもリフォームは老朽化した既存住宅をやり替えることが
ほとんどですので、見積もり時点では分からない事が多く、
その為に、思わぬ工事中の追加費用が発生することがよくあります。

それが大規模リフォームの場合は、大きな金額になることがあるのです。

例えば、白蟻の被害がかなり多く、見積もり上そこまで見ていなかったなどが
出てくれば、構造体にかかわる事ですので、
かなりの金額を請求されることがあり得ます。

大規模リフォームの実績が多い業者では、その対応策を用意されている
事も多いので安心ですが、
部分リフォームばかりをしている業者では、
なかなかそういうところは少ない様です。

・耐震補強工事
耐震診断や耐震設計を出来る業者でも、
設計通りの補強工事を確実に出来ない業者も存在します。

実は、古い家を耐震補強工事をするには、
それぞれの状況が異なる事から、非常に難しいのです。

さらに、設計通りの補強工事を出来ないと、
予定通りの耐力が期待できなくなるので、
大変な事です。

なにか、耐震補強工事用のマニュアルがあるとか、
専用の施工図があるとか、
信頼できる根拠を示せるノウハウが必要です。

大規模リフォームを多くしている業者は
耐震工事の経験も多く、ノウハウが蓄積されているので
安心して任せられることになります。

その他にもさまざまな違いがありますので、
そのノウハウを持った業者に見積提案を依頼することが
失敗しない大規模リフォームの第一歩だと思います。

次回は近隣対策と法律についての違いを述べたいと思います

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