大規模リフォームならではのノウハウとは
大規模リフォームならではのノウハウとは
大規模リフォームの資料請求や見積依頼をするときに
どこの会社に依頼をするかは大変難しいことだと思います。
ほとんどの方は、大規模リフォームを
あくまでも「リフォーム」として捉えられるかと思います。
しかし、大規模リフォームには一般のリフォームと違って
必ず考慮しておかないといけないノウハウがあるのです。
近隣対策について
まずその一つが近隣対策です。
もちろん、部分リフォームをするときにもある程度は必要なのですが、
実態に違いがあるのです。
部分リフォームの場合、仮に「洋室をきれいにしたい」という工事だったとして、
来る業者の職人さんは、大工さん(下地の工事が必要な場合)、クロス(内装)屋さん、電気屋さんなどです。
しかし、大規模リフォームの場合はそれ以外に、
足場屋さん、塗装屋さん、キッチン屋さん、水道屋さん、左官屋さん、防蟻屋さん、など
まだまだこれ以外にもたくさんの職人さんがやって来ます。
そうなると、車の数も日によっては5台も6台にもなるので、その計画が必要になります。
また使用する材料の量も段違いに多いので、
スペースが限られる中では、順番に必要な数だけ搬入しないといけないことになります。
ゴミも同様に大量に放置する訳にいきませんので、
家の外に安易に仮置きすることができない場合もあります。
そういったノウハウを知らないと、工事が始まってから近所に迷惑をかけてしまいます。
追加料金の可能性
さらに費用面でも気をつけたいところがあります。
通常、工事に入って解体後に判明した不慮の事態は最初の見積りに入っていない限り、
追加料金がかかります。
部分リフォームの場合でも、仮にお風呂をやり替える際など
解体後に土台などが想定以上に腐っていたら、追加を請求されるかもしれません。
ただあくまでもその部分だけのことなので、
びっくりするほど大きな金額になることは、ほとんどありません。
しかし大規模リフォームになると、
お風呂の土台や洗面所、トイレ、などの水回りが全部悪かったり
1階の柱や梁が白蟻の被害を受けていることもあります。
そんなことが重なると、追加費用はかなり大きくなってしまいます。
その追加費用をどうするのかということもノウハウの一つです。
不慮の事態の追加費用はいただきませんとか
「こういう恐れがあるから、その時はこれぐらいかかる可能性があります」など
あらかじめ教えてくれていれば、それを含めて事前に判断をすることができます。
また、事前調査をしっかりとしていれば、
不測の事態に遭遇する確率は下がりますが
それでも見えない部分がある以上、リスクとして考えておく必要はあるでしょう。
調査の内容自体も会社によって違いますので、
調査方法にもしっかりとしたノウハウが必要です。
今回は大きく2つの違いを挙げましたが、
その他にも非常に大切な大規模リフォームならではのノウハウがありますので、
単純にリフォームの実績数が多いからと言って、
大規模リフォームがしっかりと出来るかどうかは分からないのです。
しかも失敗したら家の構造に関わったり、近隣関係にも影響したり、
大きな費用がかかったり、助成金をもらい損なったり、
違法建築物になってしまったりなど、
重大な事ばかりです。
大規模リフォームの場合は、会社選びは本当に間違えない様にしないといけません。
そして大手だからといって手放しで安心できる訳でもありませんし、
有名だからといっても安心できません。
慎重に見きわめていきましょう。
リフォームコンパスでは、事前に調査をして実績とノウハウのある会社を選定しています。
大規模リフォームを考えたら、ぜひご利用下さい。
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