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全面リフォーム 間取り変更でよくある失敗

全面リフォームで間取り変更を行うときに、よくある失敗があります。
それは、窓の位置変更です。

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通常は、業者さんは自分たちの家の図面しか描いていませんので、
隣の家の窓の位置まで考慮されていることは少なく、
位置変更をした窓が隣の窓のすぐ近くにあることには図面だけでは気づきにくいのです。
そして誰も気づかない状況で計画が進んでしまい、
工事中にお隣さんから、「今まで無かったのに、こんなところに窓が来たら困る」と言われてしまったりするのです。

もちろん、郊外で隣家との距離が十分に確保できている場合にはそもそも問題になりませんし、
隣り合う窓の距離や境界からの外壁の距離などは、法律的には決まりもあるのですが、
近隣さんとの関係は理屈では済まないことが多く、トラブルになってしまう可能性も十分に考えられます。

またお隣の言うとおりに配置を変えることができたとしても、
取り付けてしまった窓をあらためて変更することになれば、業者さんから費用を請求されることも想定できます。

お隣さんが離れた位置にある場合はあまり関係しないかもしれませんが、
密集地に建っているお家の場合、特に間取り変更するときは、
必ずお隣の窓の配置を気にしておく方がよいでしょう。
またリフォーム業者さんがお隣のことまで意識がいかないということを知っておき、
間取りの打合せの際には情報提供をしておくこと、
どうしてもプラン上、その位置にしたいときには、
事前にお隣さんと話し合って了解をもらっておくことがおすすめです。

自分の家が使い勝手がよくなっても、近所とトラブルになって暮らしにくくなってしまうと、決して良い住環境とはなりません。
しっかりと確認しておきましょう。

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