「思い」を大切にしたリフォーム
「思い」を大切にしたリフォーム
全面リフォームのような大規模なリフォームになると、
イメージとしても大きなお金が必要になることもあり、
皆さんが失敗したくない、と考えられます。
もちろんそういった失敗を防ぐように進めていく必要があるのですが、
中には失敗ではないものの、
そこまで結果的に満足度が高くないようなケースもあったりします。
例えば工事が終わった後に、こんなに掛けてしまった…と少し後悔するような状況です。
特に間取り変更を伴うようなリフォームで、そういったことが起こります。
全面リフォームを考えられる方の多くは、大小様々ではありますが
間取り変更も併せて計画されることが多くなります。
そして間取りを従来のものからご家族に合わせて変えていくためには、
リフォーム会社には提案力という名のノウハウが必要となります。
しかし部分リフォームではあまりその提案力が求められないため、
全面リフォームの場合でも、お客様の要望をそのまま形にするだけの業者が多いのが現実です。
お客様は普段生活をされる中で不満なことや不安、困っていることなどがあり、
それが生活のストレスになっていたりします。
そして何かきっかけのようなものがあり、
日頃の問題を解決しようとしてリフォームを考えられることが多いのです。
ところが問題を解決するために考えたお客様の「要望」は
そのままリフォーム会社に伝えられることになります。
リビングを広げたい
キッチンを対面にしたい
この場所を収納にしたい
和室を洋室に変更したい
全て建築知識のない一般の人が考えた解決策なのです。
また、リフォームの「要望」の中にはご家族に対しての「思い」が背景にあることが大半です。
高齢の母が生活できるようにしておいてあげたい
子供が進学するまでの間、勉強ができる環境を整えてあげたい
といった風にです。
そしてさらにそこに焦点を当てて深掘りをしていくと、
例えばご家族の中の背景が浮かび上がってくることがあります。
父が早くに他界したので、母は自分のことを全て犠牲にして育ててくれた
自分自身が勉強の環境に困ったことがあったので、我が子にはしっかり整えてあげたい
といったように、「思い」を満足させたいという部分があったりします。
そういった「思い」の部分までを満たす提案ができた時、
おそらくお客様はリフォームに大きな価値を感じられ、
またそれが実現した時には非常に大きな喜びを感じられることでしょう。
おそらくそこに、冒頭で書いたような後悔は存在しません。
そして逆に出された要望通りのものを提出していたとしても、
お客様に響くものにならないことがわかると思います。
きっと各社から同じような計画図と見積もりが提出され、
お客様の側も最も安い会社を選んだりする訳です。
リフォーム会社が本当の意味でお客様の希望を叶えるためには、
そもそもの要望の理由を知り、さらにその向こう側にある「思い」に共感するところから始め、
さらにプロとしての経験、真摯に取り組みお客様に向き合う姿勢が必要となります。
残念ながら、ご家族の背景や考え方などを自ら積極的に話してくださるお客様はほとんどいらっしゃいません。
またそんなことを話したところで、リフォームの役に立つとすら思わない訳です。
しかしこうした「思い」の部分はとても大切です。
そのため、リフォーム会社にはお客様の背景を上手に聞き出すことや、
真っ直ぐに向き合う姿勢を持った担当者の存在が不可欠です。
リフォームコンパスでは、会社の実績や技術力などはもちろんのこと、
担当者にまでこだわって、全面リフォームなど大規模なリフォームを考えるお客様のお役に立てればと考えています。
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