住宅の大規模リフォーム 工事中のカギのこと
住宅の大規模リフォーム 工事中のカギのこと
住宅の大規模リフォームでは、
完成までのスケジュールを知っておくことが重要です。
18 大規模リフォームの工事中のカギについて
大規模リフォームの工事は期間が長くかかります。
その間、鍵はどうするのでしょう?
新しい玄関扉に交換するときには、
工事中にだけ使う工事専用の鍵があり、
工事が終って完成した際に本当の鍵をもらうことになります。
これは特殊な鍵になっており、
その鍵を新しい扉の錠に差し込んで回すと封印が切れ、
それ以降工事用の鍵が二度と使えなくなる、という仕組みです。
これは例えば工事中に業者が合鍵を作って内緒に持っていた場合、
完成後の住宅にも入れてしまう、という点を防ぐために取り入れれられたシステムです。
長い工事期間の間には、様々な職人さんが家に入ることになるため、
そうした仕組みは安心だと思います。
ただし本キーの引き渡しを受けた際に、
鍵の袋が密閉されていたかを確認しておくことは大切です。
もし袋に開けられた様子があれば、
誰かが密かに合鍵を作っていないとは言い切れません。
またもし新しく取り替える扉がそういった鍵のシステムになっていない場合には、
引き渡しのタイミングギリギリで新しい鍵に取り替えをしてもらうのが良いかもしれません。
安心して生活をするためには、
合鍵が存在するかもしれない、というリスクは避ける必要があるでしょう。
もし玄関扉を取り替えず、既存のものをそのまま使う場合も同様です。
工事中の職人さんの出入りのためには鍵を一旦預ける必要はありますから、
ひとまず今の鍵を使ってもらい、
最後に鍵と錠を交換してもらう方が良いでしょう。
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