全面リフォーム 契約前の確認事項
全面リフォーム 契約前の確認事項
住宅の全面リフォームを計画する場合、
完成までのスケジュールを知っておくことは非常に重要です。
今回は契約をする前に確認しておきたいことについて書いていきます。
10 契約前に確認しておくべきこと
全面リフォームを行う業者との契約を交わす前に、
ぜひ、確認しておきたい注意点があります。
「より安心するためにお尋ねさせてください」という姿勢で業者さんに聞いてみてください。
・契約後、追加費用が出る可能性はありますか?
あるとしたらどんな場合でどんな内容、どれくらいの金額になりそうか。
・法律的に今回の工事は問題ないですか?
建築確認申請が必要ない工事か、そもそも違法行為にならないか。
・工事までに荷物はどうすればよいのですか?
自分でどこかに移さないといけないのか、また預かってくれたり移動したりしてくれるのか。
・住みながら工事の場合、水回りの使用はどうなりますか?
洗面やトイレは工事中にも使えるのか、風呂やキッチンはどれくらい使えない期間があるのか。
・契約から完成までのスケジュールはどうなりますか?
予定表などあるか、着工までにどんなことをする必要があるのか。
・材料置き場やごみ置き場はどうしますか?
家の前に置いたりすることになるのか、雨の時の養生はどうするのか。
・近隣対策はどの様にしてくれますか?
今回の工事ではどんなことが予想されるか、自分たちは何をしておけばいいのか。
・工事車両はどこに置くのか?何台くらいくるのか?
家の前におくのか、駐車場を借りないといけないのか。またその手配はどうするのか。
・工事中に変更しなければいけないことが出てきた場合、きちんとした説明がありますか?
解体後の不具合や想定外などの対処はどうか、説明の場や打合せの機会はあるのか。
・各助成金などの届けはしてくれますか?
どんな助成金や減税が使えるのか、またその届けは誰が行うのか。
・施工の大工さんは会社にとってどういう立場ですか?
一緒に自分たちの事を考えてくれる立場で働く人たちなのか、
どういう仕組みで雇用しているか、また全面リフォームの経験はどうなのか。
・アフターメンテナンスの仕組みはどのようになっていますか?
定期点検があるのか、不具合の発生時にはどのように連絡するのか。
その他、細かいこともたくさんありますが、
以上が大まかに確認しておいた方が良い内容だと思います。
上記で質問しているような内容は、実は意外と会社によって対応が異なる部分です。
また見積書の金額には表れていないところが多いため、
併せて確認をしておくことで、計画に臨む会社の姿勢が見えてきたりします。
ご自身の家と大金と家族の将来を預ける会社を決定するということになりますので
ぜひしっかりと確認しておきましょう。
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